ホーチミン2日目のディナー

ストリートチルドレンの職業訓練を兼ねた
日本人オーナーのレストラン。
日本語メニューもあるので、ここに決定。

ホテルを出て、マイリンの小型を探すが、
つかまらない、、、
NAMA BANKの前で見つけるが、だれか乗ってるみたい、、
そのうち、降りたけど、なんだかあやしいしなあ
吐いてるとか失禁してるとかだといやだしなあ
マイリンの大型のおにいさんが「乗る?」と合図してくれたので
乗ることにした。
準備していたぼったくり防止カードで、フーンライに向かってもらう。
信号待ちのところで、何か書いてるのは、カードに「領収書がほしい」と書いていたから。よさそうなおにいさんだったので、別に領収書は
どっちでもよかったんだけど。



「着いた」と言われても、どこだかわからなくて「ん?」「ん?」と
疑問顔をしてたら、道の向こうだよと教えてくれました。
このおにいさんもおつりがなくて申し訳なさそうにしているので、
おにいさんの持ってるお札でおつりが出るような渡し方をしてみました。
外国の人はそういう渡し方に慣れていないと聞いていたのに
ちょっと考えて「OK!OK!」とぴったりのおつりをもらえました。
おにいさんありがとう!

フーンライに入店。
軽めのコースにしました。


撮影を忘れてて、ちょっと食べ散らかしたあとです





どれもハズレなく、おいしかったです。
ちょっと食べすぎたかも。。。。


だいたい、2000円ちょっとって感じ。

帰りもマイリンタクシーでした。

マッサージのチップ用の5ドルを取り出したくて
セーフティボックスを開けようとしたら開かない!!
暗証暗号を忘れたら20万ドンですって書いてるしなあ
忘れてないし、払わないぞ!
フロントに言ったら、ホテルマンのおにいさん登場、、、
次には工具を持った人も登場、、、結局壊れてたみたいで
よその部屋のと交換してもらいました。ビックリ
あっ、もちろん無料対応でした。
ツアーの方々は金庫使ってなかったみたいでした。
というより、みなさん、湯が出ないとか、ドアが閉まらないとか
わたしたち、幸運だっただけなのね。。。。

昨日とは入れ替わりで、お連れがフット、私が全身で
マッサージに挑戦。
だけど、塩サウナもサウナもないじゃん!!
同じ値段なのにね~
終わったら昨日と同じようにチップを要求。
5ドルって言ったら10ドルを要求される。
サービス料と同じチップってありえん.....
もちろんお断りしましたよ。
だいたい、フットも全身もどうも前日より手抜きされた
ようだし。
行くのが遅かったのもあるけど。
同じツアーのおばさまはチップなんて渡してないとか。
そっか~、渡さなくてもいけたのか~
まぁいいか、市場で買い物してさえ、チップを要求され
渡した人もいたらしいし。