ごはんだよ(6/27)

アソークに戻るのに地下鉄に乗りました。
わたしが座って、お姉さまが立って、しゃべっていたら
おばちゃんが、「座り!」って譲ってくれました。
やさしいねえ。

ターミナル21ってとこで、食べるといいですよと言われてたので、
向かいます。ショッピングモールです。各フロア、楽しそう。
NARAYAのバッタもんみたいなのを売ってる出店みたいなのも
覗きつつ。バッタもんにしては高いかなあ。




焼きそばみたいなのとオムライス、、、
撮影忘れに気づいた時には食べちゃってたので、
おいしさが伝わらない?
安いのに、おいしいです。どっちもだいたい300~500円ぐらい。
カードも残金は返してくれるし。
ただ行くのが遅かったので、SOLD OUTが多かったけれど。
ジュースは二人で1つでもよかったかな。

波乱含みの初日、トラブル続きでどうなることかと思ったけれど
最後は、ほぼいい感じで終了に向かいます。

ホテルでは、お姉さまが恒例のテレビチェック。
日本語のチャンネルあるよ。ケーブルテレビだな。

ホテルに着いたよ(6/27)

さて、休憩したら、動かなきゃ。
ゲーカイ、無理だな。。。。
だったら、お隣の駅のところのNARAYAに行って
晩御飯は遅めに。(機内食を夕方に食べたのでおなかすかないし)
お買いものするには、まず、両替...ダメだ..この時間閉まってます。
さっきの5000円でどうにかなるかな、ドルがあるから、NARAYAなら
使えそうだし。
地下鉄で、プロンボーンへ。アソーク駅までの道はソムチェさんに
聞いてたので、すいすいといけました。ツアーには1日乗り放題券が
ついてるけど、それは明日明後日にまわして、今日は、切符を買おう!
券売機はよくわかんないので、有人のとこで買おうとしたら、
小銭に替えてくれたけど、、、、機械で買えってか?
どうするねん、どうしよう?またしても、親切なおねえさんが
表示を英語に変えてくれたよ。二人のアホ顔は、バンコクでも
通用するらしい。
NARAYA~!どこ~?まぁまぁすぐに見つかりました。
1階2階を行ったり来たり、疲れたよ~
お姉さま、何買ったんだっけ?

ティッシュケース?!

ガイドさんはどこ?(6/27)

この時点でむちゃくちゃ遅れてます。
今日の予定はゲーカイでネイル。定刻でも、閉店ぎりぎりなんです。
はやく、ガイドさんに会ってはやくホテルに行きたい!
それなのに、ガイドさんはどこ~?!
真ん中あたりの出口を出て、右に何度か往復してみたけど
NOEの人いない!聞こうにも、どこに行きたいって言えば
いいのかわかんないし、、、もう、どうしよう?!
でも、どっかに注意書きあったような、、、、あった!!
出口出て、左だったのか、、、、
会えました。
ソムチェさん、会いたかったですぅ

両替は、、、?街や駅の両替のほうがいいですよって
ソムチェさんがいうので、5000円だけ替えて
そのまま車に。
さぁ、ホテルに向かいましょう。
車は私たちだけです。貸切だわ。
今回は、ホテルのランクをあげてみました。
レンブラントです。
移動中に注意事項を聞いて、明日の予定とか聞いて
晩御飯はどこがいいかを教えてもらって
ホテルに到着しました。



おひとりのびてます、疲れたんだね

バンコク到着(6/27)

やっと着きました。ターンテーブルはどっち?どっち?
慌ててるのに、どれもちゃうやんか。
係員さ~ん、「これ、どこ?」ってきいてみた。
「ず~~~っと、あっちよ」って感じ。お安い便は
やっぱり不便ね~、走れ~!!
ターンテーブル到着!時間節約のため、お姉さまはトイレに。
お姉さまが戻ってきてから、わたしの荷物が来て、やっと
お姉さまの荷物。持ち手があっち向いてるうえに、人の荷物の
向こう側じゃん!!とれな~い!キャスターしか触れない!
どうしよう!あの荷物なんですぅ~
ご家族のおとうさんがさっととってくれて「ありがとう
ございます!!」って言ったら「当然だよ!」って感じ。
奥様も「ふつーのことよ、役にたててよかったわ」って感じ。
飛行機のおにいさんといい、このご家族といい、海外の
人たち、みんなやさしい

無事搭乗(6/27)

乗りました、やっと!
台北~バンコクの便なので、日本人CAや、日本語でのご案内はなく。
この席、テレビつかんやないか!CAさんを呼んで「つかんで」と
言ってみる。CAさん電源を押せという、押したがな。つかんねん!「ちょっと待って」と去って行った。で、最終的には
「壊れてるみたい」って、それだけかい!やりとりを察した
通路側のおにいさん、「かわってあげるよ」と親切なお言葉。
遠慮したが「僕はパソコン見るからだいじょうぶだよ」(みたいな
こと)を言ってくれたので、ありがたく替わってもらう。
通路側のほうがトイレにも行きやすいし、よかった。
この便には、機内食なんかないと思っていたのに、カートで配り
始めたぞ。CAさん、わたしたちには中国語でぺらぺらとご説明。
「Japanese」と言ったら、今度は英語でぺららぺららと、、、、
とりあえず、お姉さまと二人、さかなとおにくを1コずつお願い
してみた。やっぱりこの航路には、日本人乗客を対応する人は
いないんだなぁ、、、、「サカナゴハン?ニク?」って聞こえて
くるやんか、「言うてよ~」と声を合わせるわたしたち。日本語
(カタコトだけど)使えるんじゃんか。
そんな苦労して
頼んだお料理、、、
あとは、バンコク到着を待つのみ!

台北でお乗換え(6/27)

帰国してから、だいぶ日が過ぎたので、いっぱい忘れてるけど
再開。
13:20に着きまして、荷物は勝手に乗り換えてくれるらしいので
お乗換のルートと思うところをズンズン進む。
途中で、「そっちちゃうで」と(もちろん現地の言葉で)、軌道修正
されながらも、お乗換の場所に到着。乗換ルートが遠いのも
激安だからと納得しつつ。お水がほしかったけど、台湾のお金も
持ってないしなあ。我慢しよう。ドルでも買えるんだけど、おつりが
現地のお金になっちゃうし。
13:20離陸なので、うろうろしないで、ご案内を待ってます。
CHINA AIRだから中国人のお客様が多くて、ご案内時間が
近づくと、どんどん並び始める。だけど、、、、全然ご案内が
ない!なんだろう?ここじゃないのかな、不安不安
あれ~、中国人さんの列解体!!なんで?なんで?どこ行くのよ~?
「規制のロープがなかったら聞きに行くんだけど」と言ったら
「超えていけばええやん、おにいさんも行ってるで」とお姉さま。
で、しょうがないので、CHINA AIRの係員さんに、チケットを
見せつつ「このフライトはこのゲート?」と聞いてみる。
係員さん、チケットの時間を消して、一時間後(だったかな)を記入!
遅れとるんかい!今日のバンコクでの予定、どうなるねんな。
とりあえず、待つしかないので、空港内をうろうろ、さっき我慢した
水も買っちゃう。
結局、乗ったのは1時間以上あとだったんだよ~

搭乗します(6/27)

昨年の手荷物検査のとこでサンダルまで脱がされたわたし。
今年はサンダルを履いたままでいけました。
ほぼ予定どおりに搭乗です。
10:00~11:50の短時間に機内食

これは鳥料理だから私。ちょっと辛かったです。ドリンクは
りんごのジュース。

こっちは牛肉だったか、でもちょっと薬膳の味。
ドリンクは赤ワイン。
関空と台北のフライトなので、日本人CAがいて
中国人CAも日本語がわかるので、快適でした。
朝が少し遅かったので、満腹~